人生は移動と住居で決まる(5)
誰もが必ず失敗するパターン
今話題のコムスンの折口会長、NOVAの猿橋社長は共
に本命星が三碧木星の生まれです。
今年は衰運1年目で、過去3年間の盛運期が終わり、今
年から今後5年間衰運時代に突入します。
両人とも、昨年までの強運に乗って強引な商法を積み重
ねてきた咎めが、ここに来て表面化したということです。
私が占に度々書いている、隠し事が表面化しますという
事はこのことです。
盛運期は目標達成のためには最大の好機ですが、一方で
その是非を問わず無理の通るのもこの時期の特徴です。
07年衰運1年目は三碧本命星が北西に回座したため、
さらにこれまでの強運に悪乗りして、平気で脱法行為を行
うなど“唯我独尊”世の中で自分一人だけが、すぐれてい
ると錯覚し、傲慢、傍弱無人に振舞う愚かの極みに至った
のであります。
このように、ここで大概が失敗します。皆さんにとって、
この二人の経営者は目の前にある生きた標本です。
“他山の石”として学んで下さい。
そこで、当事者達は反省して立ち直るか、あるいは再起
のチャンスを逃すか試練に立たされます。
この失敗を回避する方法は本社の社相に工夫を加えて吉
運を呼び込むか、または移動を有効に用いるのか、気学的
には、二つの選択があります。この、いずれかを用いれば、
自身が天狗にならず安定した経営を実現することが可能で
す。
遅きに失する感はありますが、これからは古典に親しみ
栄枯盛衰の原理を学び経営に生かし道理から逸脱しないこ
とです。余談ですが安倍自民党は年金で苦境にありますが
人気など気にせず、道理にしたがって対応することです。
“陰陽相俟って道生ず”といいますが自己管理の勉強が
上に立つ者の心得です。
この際、皆さん自身か、あるいは周りの三碧さんを観察
するのも良い勉強になります。
以上

